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講演会 『ほくろのがん(悪性黒色腫)』



演題:『ほくろのがん(悪性黒色腫)』
講師:三重大学医学部付属病院 皮膚科病棟長  波部幸司先生
会場:津リージョンプラザ
共催:三重皮膚科専門医会、三重県

先日『ほくろのがん』の講演会が終わりました。
お天気に恵まれにぎわう「津祭り」の中、津市健康まつり会場をお借りして開催いたしました。

会場は定員60名と狭かったのですが、スタッフ合わせて80名が入り満員となりました。
私は司会をやらせていただいたのですが、講演会のあとは演者の波部先生に質問したい方の行列ができており、「ほくろのがん」に関して皆さんの関心が深いことがよくわかりました。

当院でも、ダーモスコピーを使って患者さんのほくろ様の病変を基底細胞癌や悪性黒色腫と診断し、基幹病院に紹介させていただくことがあります。

以下のポイントに注意して、一つでもあてはまる変化があれば、皮膚科専門医を受診してください。

1)ほくろに鉛筆のうしろをあてるとはみ出る(6mm 以上の大きさ)
2)色むらがあったり、形が不明瞭
3)盛り上がったり、血がにじむ
(三重県皮膚科専門医ガイドブック『ほくろのがんQ&A』から転載)

更に知りたい方へ
参考HP

1)日本皮膚科学会 http://www.dermatol.or.jp/

皮膚科Q&A 第12回 『ほくろのがん(メラノーマ)』
*わかりやすく、まとめられています。

2)独立行政法人 国立がん研究センター 

がん対策情報センター がん情報サービス
悪性黒色腫(皮膚)http://ganjoho.jp/public/cancer/data/melanoma.html
*一般向けですが、内容は専門的です。


平成22年10月16日更新

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